人の世に熱あれ、人間に光りあれ

 Amazonのレビュー

☆少ない奴って大抵他の作品にも文句つけて☆少なくしてるのね。
こいつら何なの?死んだほうがマシってくらいムカツク連中なんだけど。
単なる文句をまるで批評であるかのように偉そうに書きやがって。
もし私がレビュアーだったら自分の好きな作品を褒めまくるだけにするはず。
なんでわざわざしゃしゃり出てきて文句言って☆少なくするの?
お前の人生の目的って何?お前の人生が☆0個だっての!
「このレビューが参考になった」でいつも0人になってるっていう状態。
「私は他人とは違うんです」みたいな中学生レベルのアイデンティティ確立法。
よって2点以下の☆つけた奴は全員馬鹿と断定します。
つうか本来全部☆5つじゃなきゃダメだって。
ああいいですねぇ・・・すばらしいですねぇ・・・って手放しで喜べっての。
☆4つでもムカツクもん。お前に☆一つ落とすだけの何かがあるのか?
作品の5分の1の創作性をお前自身が持ってるのか?
逆に言えば気軽に☆あげるなっての。何様だっての!もしあげるなら☆MAXが基本でしょうに。
そもそも☆あげるって馬鹿でしょう?☆なんて欲しがるの乙女と幼稚園児だけだっての。
好きな作品について語りたいってのは自然なことよ。だから好きなだけやればいいと思う。
でも好きじゃない作品を他人が鑑賞できるレベルで語るには作家性が必要なのよ。
ド素人にそんなもんあるわけないじゃん?プロの批評家ってのはそのためにいるんだから。
素人は自分のブログで勝手に批評なり感想なり書いてりゃいいのよ。私みたいに。
Amazonでこれから購入しようってのに糞文章読まされるこっちの身にもなれっての。
そこで考えたのがレビュー課金制です。
レビュアーは星を一つ落とすごとに作品の値段の1/5を購入者に支払うシステム。
そこまでして作品を腐したいならもう好きにしろってことで。
Amazonで文句たれるならそのくらいの覚悟を持てよバカども。
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